猫龍隆の、気まぐれな日記

マロンの父さんが親戚のおじさんのお見舞いに行った時、そのおじさんは大泣きしました。

心中を察すると、こんなスーパードライな奴が会いに来るなら俺の死期は近いと確信したと思います。

今日も、母さんの話を聞きましたが、後で文句を言われるのもイヤだから、意識があるうちに親族を会わせようと思った家族が何人も呼んだそうです。病人も会いたい人には「・・さんに会いたい・・・」とか言うはずですから大きなお世話だと思います。

朝起きてから、頭が冴えてそれなりの頭なんですが仕事をし、だんだんボーッとなりその後眠るように、死も必ず来るわけで受け入れの潔さが大切だと思います。





もはや自分自身は北朝鮮が何をしようが恐怖はありません。ただ家族が残された場合に気の毒と思うだけです。

北の財産はせいぜい鉱山の希少金属です。地下にしか大切な物が無いのに放射能汚染するのは、フォートノックスに保管されている金塊を核汚染させて自らの持つ金塊の価値を相対的に高めようとするゴールドフィンガーならぬレアメタルフィンガーが居るのでしょうか

喉が渇いても気持ち悪いのに

別のおじさんが、口から内臓の悪臭を放ち延命していました。

マロンの父さんは無駄な抵抗はしたくありません。

回復の見込みが無ければ、家族が嫌がらない状態で尊厳死したいです。貴重な医療費は先の見込みのある若者に使ってほしいです。