アメリカの金融危機はまだ収束していない
5)商業不動産バブル
これについては、本業ですから実感として感じます。ただ、受注するだけが目的のくだらない賃貸建物は探さなくても幾らでも近所にあります。
カテさんは正論を書いて見えます。
『つまり、株をやりながら環境問題を憂いだり、将来の借金つまり財政赤字などを憂いだりするぐらいなら、最初から地球を破滅させる諸悪の根源である行き過ぎた経済活動の象徴である「株」などに手を染めてはいけない。
それは、ヘルスに行って、する事はしっかりとしておいてから「君みたいな良い子がこんな所で働いてはいけないよ」と説教するオッサンと同じなのだ。』
中国株の絶頂期でも年に数回はビックリするぐらい下げた時がありました。特に連休前とか・・・今後はチャンスは幾らでもあるというか、明日も市場はあるが特に実感できる数年間だと思います。