実際は綺麗な三日月状態でしたが、携帯のカメラしか有りませんでしたので写真はイマイチです。
良い死に土産になりました。
太陽は誰にでも公平なのですが、御近所であいさつしても知らん顔が二人います。一人は妻子も無く母親と同居で古い家は将来売っぱらってマンションを買うそうですが、レクサスに乗っています。もう一人はマロンの姉さん(次女)が大株主の公益電力会社勤務、父親の工場は継がず賃貸マンションにしてベンツに乗っています。
どんなに偉い方か知りませんし、お金持ちか知りませんがマロンの父さんには何かしてくれるわけでもなくそれがどうしたの世界です。日蝕をきっかけに今後は挨拶を止めます。