マロンの父さんの受注の仕方は、アマゴ・イワナを釣るような感じで、感触で合わせ受注します。
ミーティングしていたら殆ど針も飲み込み、さらに網ですくい上げる訳でも無く、水面でグルグル回して弱らせて受注するタイプの営業も居ます。同行は絶対しませんが、5時間ぐらい居るそうで夕方行くと夜中になり担当職務の洗濯ができなくなります。
00245 セブンスターショッピング 七星購物 10/19 (HKD) 0.12 +10.09% と楽しみになって来ました。
ブラックペッパー娘が横でテレビを見ていますし、月9のドラマも楽しみにしています。パソコン画面で左半分作業をしながらヘッドホンで無料で「セ●●ス・アンド・ザ・シティー」が見れますから無敵です。NHKに金払っているし、有料チャンネルなんて無料で観る物が無くなったらお願いする物と思います。
2009年10月21日
オリオン座流星群
10月中旬から下旬にかけて流れるのが、このオリオン座流星群です。みずがめ座η(イータ)流星群とともに、母天体がハレー彗星(1P/Halley)であることが知られています。
これまでは、熟練者が観察しても1時間あたり20個を超えることはあまり無かったのですが、2006年に突然1時間あたり60個以上、観測者によっては100個を超える流星数が観察され、にわかに注目されています。これは、ダスト・トレイル理論の研究により、およそ3000年前にハレー彗星から放出された塵によって流星数が増加したものだと報告されています。なおこの研究によれば、塵は2006年~2010年頃で接近傾向にあり、2009年もやや活発な流星出現が観察される可能性があります。
極大は、これまで10月21日頃とされてきましたが、2006年の大出現では3~4日間も活発な出現が続き驚かされました。この傾向は2009年も続いていると考えられ、10月19日頃から25日頃まで目が離せない状況です。
ちなみに流星は22時頃から流れ始めますが、放射点が高くなる0時過ぎから本格的に流れるでしょう。極大付近は月明かりの影響もありませんので、日付は10月21日をはさんだ数日間、時間帯は深夜0時頃から明け方までが観察におすすめです。はたして、流星がどのくらい見られるのか、ぜひ注目してみましょう。
以上上記の引用です。