マロンのお家は、来年から女子高生が二人になります。一人は公立高校でもう一人のハバネロ娘(次女)は間違い無く私立高校でそれでも入学させて頂けば有り難い学力です。
「公私立双方の高校生を対象に公立の授業料の年額相当分(12万円)を支給、私立高生で年収500万円以下の世帯に年24万円を上限に支援」だそうですからそれなりの恩恵があります。
最近の税制改正で、「扶養控除は15歳以下の子供と23~69歳を養っている人に対し、38万円を所得税(国税)の課税対象額から、33万円を住民税(地方税)の課税対象額からそれぞれ差し引く仕組み。」今回、15歳以下の家族を扶養で一人に付き38万円が廃止されそうです。それに加え、参考に名古屋市の所得控除についてです。
同居特別障害者控除は存続の方向で、瑞穂のやばいばあちゃんについては、叔父(ばあちゃん弟)さんにも言いましたが一人で食事・トイレ・お風呂ができればそれ以上は望みません。