マロンの父さんも、聞いていて仏説摩訶般若波羅蜜多心経を思い出しました。「彼岸(ひがん)とは、煩悩を脱した悟りの境地のことで、煩悩や迷いに満ちたこの世をこちら側の岸「此岸」(しがん)と言うのに対して、向う側の岸「彼岸」という。」訳で、経営者も幸せな彼岸(ひがん)に社員を連れて行こうと、般若心経で「舎利子」と呼びかけるように「○○君」とか時々注意喚起して説法をされます。
風俗と金貸し関係は直接的なだけ、余程儲かって当たり前と思います。サラ金なんて無駄な広告費が目に付きましたが、普通の金利でも儲かって当たり前なステージでの御商売なんじゃないでしょうか?
年頭所感だそうですが、マトリックス営業とか何だかはともかく、チャートがあんたの実力なんです。
岩崎彌太郎氏