熱田法務局に電子化されてから初めて法人の登記簿謄本を取に行きました。その後近所の、回転さかなや寿司に寄りましたがイマイチで、外観で騙されましたが串カツも衣と本体が乾燥して分離しつつ油の質もイマイチ・・・・。
熱田税務署に法人税の納税証明を委任状で取に行きましたが、接客業の対応をされますから妙な一流百貨店より感じが良いです。しかし、専門職なんでしょうが、よくもあんなに複雑な証明書類とかも有るもので、直近2年が欲しいだけなのですが、決算時期まで細かく記入が必要だったりしました。「直近2期・・・」で片づけてくれないのが専門職なんでしょう
営業職をしていますので結果は望みますが、その為にはそれ以外の無駄をそぎ落とす習慣になっています。物事をわざわざ複雑にする感覚は頭の良い方々が色々考えますから、門外漢のマロンの父さんには判りません。どっち道、あんなお仕事は適性もありませんし務まりません。
マロンの父さんは、弁理士試験と土地家屋調査士試験の勉強はしたことあります。
頭の構造が、セカンドグレードですから当時大阪まで受験に行きましたが無駄な抵抗でした。
土地家屋調査士さんについても、電子化が進み父親・息子さん2代にわたった先生でも、もはや父親世代は仕事をパスされています。
中途半端な頭だと、営業職で知識でない知恵の部分で勝負しないと普通の生活ができません。「こんなおいらがシノギを得るには、893しか無かったり・・」するわけです。