S&P/Case-Shiller Housing Numbers2月までです。
3月のニュース
4月のニュースは「1930年代の世界大恐慌と似ている部分として、当時は高い失業率やウォール街に対する怒りが深刻な経済危機の主な引き金となったと指摘した。」
凡人サラリーマンの営業職として今年を乗り切るには、早目(せいぜい6月まで)に成果を固めて数千円とかの減給はともかくリストラにはならないような実績を作る事だと確信しました。さらに姑息に考えれば、新築成果を6月までに固め、後半は、本業でない顧客の古い物件の売却を狙ったりしてお茶を濁したりできそうです。写真は徳山村の有名なお宅ですが、このような家が水没しましたね。
七星購物決算