車中で、お小遣いの話になり、「一家の主だからそれなりに貰って・・・」なんて他人さんに言うような話を平気でマロンの父さんにしだします。自分が財布を握っていた時には、散々解体したぼろ家の修理費を請求し、毎月家にしっかり送金させた事は忘れたんですね
現在は、安い給料で生活し家のローンを支払い娘二人の教育費も準備して、旦那がそんなに小遣いを取れるはずがありません。時々お金を使いたくなると、無駄にならない趣味の食材を買うぐらいなんです。細かく追及しだすとマロンの母さんの話題に話をすり替えようとします。嫁さんが才覚で幾らアルバイトで貯金しようとそんな事はどうでもよい話です。
瑞穂のやばいばあちゃんの現在は苦労のかいがあり、年金全てお小遣いなんですね。後は何も期待していませんので、趣味の宗教のお布施も自分の心の平静が得られる程々に、間違ってもマロンの父さんに葬儀代の追い銭を出させないのが責務です。少欲知足とか経典のような生活は機関紙を見せなくても、マロンの父さんは身を持って実践しています。
私立学校における保護者の負担軽減(私立高等学校及び私立専修学校高等課程の授業料軽減について)
市民税の所得割額ってなんですか?
課税所得は控除が多いと減りますから節税ばあちゃんなんです。