横に隣地のビルの車の乗り入れがありますが、これを使って車を乗り入れるのも通行人がいたり、規定寸法もありますからそんな許可は役所がしないと思います。
この空きを克服する方法をズット考えていましたが、せいぜい台車を使って乗り入れを使う分には隣地が文句を言えそうもありません。管理は名古屋市だろうと土木事務所で間違っても個人の所有権は有りません。
あとはテナントさんがOKしてくれれば解決で、何か知らないうちに空室がマロンの父さんの責任になっています。元は、3フロアーのワンフロアー決めたら請負契約すると先代が言い、そのテナントはまだ抜けて無く後に入ったテナントが2件抜けたんですね。引き継いだ御子息宅はこの家賃が入らないので、夕飯はいつも区の離れた実家で食べないと生活できないとプレッシャーをかけられます。