核燃料損傷割合、1号機55%に訂正 東電「転記ミス」:昔の優等生の勉強も頼りになりません
大昔、原子力潜水艦が来た時放射能で大騒ぎしていたのが懐かしい
敷地の高さ(海抜:何m?)が命運を分けた
人類にとっては小さな一歩だが、ハバネロ娘にとっては大きな一歩である。
秋から不登校でしたが、学校が変わり今日は授業も受けたげな。
娘の事とか、自分の本業の受注とか四苦八苦と言うぐらいで一切皆苦なんです。
四諦とか八正道とかはさておき、凡人の具体的な大安心は「どう転んでも飢え死にしない」状態だと思います。
興達国際控股有限公司 どう転んでも飢え死にしない