地産地消が一番で、
昭和 40年代における 1人 1日あたりの牛乳摂取量は 40年 51.6g であったものが 42年には 60g. 以上になり,46年では 86.2g,49年には 91.2gであり、昭和55年ぐらいでも、お風呂上がりに1本飲む銭湯とか牛乳販売店は元気に営業されてみえました。
実際、母子家庭だったマロンの父さん宅でさえ、昭和40年代は毎朝牛乳が配達されていました。牛乳販売店のセールストークは「風邪をひかない・・・」でしたが、タダのセルストークでした。
段戸山
愛知高原段戸山の5つの牧場で搾った生乳のみを使用
低温殺菌
愛知県内産の厳選された生乳のみ使用
上記3品目は地産地消になります。
ヨーグルトなんかも自分で作れますし、素性が把握できるものを消費で、ブラックペッパー娘が牛乳好きなだけですが・・・父さんの高校同級生が経営しているスーパーでゴロゴロ置いてあります。
♪名古屋牛乳飲んでるの♪
320万円と15万円
最近、マロンの父さんに15万円借りがある不動産会社社長!(元は大手信託系銀行の次長様)
最近、手数料で320万円もうかるそうです。
「15万円については月末の資金繰りを見て・・・」だそうです。
どうなるかお楽しみに
もう一人の被害者である元先輩と二人で拉致もできず、車のマフラーにバナナ詰めてもしょうがないし、車の鍵穴に瞬間接着剤も入れれんし・・・・ペイント薄め液を車のボディーにかけてもしょうがないし・・・
別件で、施主の息子さんに騙された損失分が、下請けの粗利を抜いたりしての実損が15万円で右から左で片付くんだけど・・・・
因縁めいた15万円でんな。