ホンダ「フィット」21万台リコール パワーウインドーのスイッチ発火恐れだそうですが、優先順位低く次回のエンジンオイル交換まで放置します。
クラッチはオイルによる洗浄の後、スパークプラグの交換(9.5万キロ走行後)で完治しました。
モビリオの乗っていた時も、3回ほどサービスパックとやらで修理がありました。
日産・トヨタの大衆車にも2回以上ずつ以上乗りましたが、昔は何の通知も無いけどエンジン回転が異常だったり、3年でラジエターの水が錆びたりで評価はできませんでした。タダ安いだけで地元というキメ細かなサービスが無ければ、ヒュンダイでも何でも同じでアメリカで売れ行きが良い理由はそんな事でしょう。
There is a paper thin line between bravery and stupidity.