「給料が一番多くても、打率が2割だったらふさぎ込んでしまいます。逆に給料が一番少なくても4割打てれば、それこそ大喜びするでしょう。大事なのは、自分が好きな事をとびきり上手にやることです。」
「全てを失っても今の知識があればもう一度成功できる。」
これは何処のサイトか忘れたが、実験が興味深かったので・・
「おかしいです。今日の宿泊者は西日本の方だけで、東日本からは来る事が出来ない様なのです。特にこの度閉鎖された丹沢からの道は東京裏街道として、東名、中央の両方が重体の時、ニニギがいつも抜け道として使う唯一の裏道です。東京に行くには山越え以外はこの3ルートしか無いのです。そこが封鎖されて、東京からの二組が来られませんでした。
明らかにメイン道路を封鎖して抜け道のシュミレーションをとっているかのようです。
この度2日の東京の防災訓練は、立川昭和公園の地下にある首相官邸への避難訓練があったと聞いてます。首都圏から脱出する道の封鎖は、首都圏の人が放射能汚染の実態を知ってパニックになったときを想定してると思います。混乱が全国に飛び火させないため、首都圏の人を封じ込めて移動禁止になります。これは管前首相が言った言葉から分かります。既に東日本封鎖準備は始まっているのでしょう。今回は雨の影響を理由に訓練が実施されたものと思います。
大体の封鎖箇所が分かりました。中央道と国道20号は上野原。
東名と国道246は御殿場。
真ん中を抜けてくる丹沢の道は道志で封鎖です。
高速道路の通行止めは色々な理由があります。雨量が多くて通行止めは雨がやんで安全が確認できれば通行できます。災害が起これば長引きます。
ところが今日は災害は無いといいながら雨がやんでも長時間通行止めになると最初から言ってるのがおかしいのです。
規制にたくさんの矛盾が含まれていることに気が付くかどうかだと思いますよ。
ニニギは高速をよく利用してますので分かりますが高速で大雨のときは災害以外は本線上を走ってる車には規制がありません。「大雨通行止め」と表示が出てるだけで走れます。だから出口のゲートは何時も開いて、入り口ゲートを閉鎖します。
それで何度も大雨通行止めを走ったことがあります。
一度神戸から東京まで暴風雨の中を走ったことがありますが車が一台もありませんでした。災害が起こらない限りは本戦場は走行できます。区間閉鎖は濃霧か積雪ぐらいです。大雨で長時間は通常ではありません。それに大雨と言える雨は降ってませんでした。レーダーで確認した限り。
実は3月下旬に謎の中央高速の通行止めがあったことがあります。雨も全く降ったことが無いのに謎の通行止めでした。そのときも上野原です。そのときも国道20号も上野原で通行止め」