光を遮ると停止する光電センサーと一定以上の負荷がかかるとドアが反転上昇する負荷検知装置が今時のには付いてますが、15年ぐらいお前には無かったと思います。
その結果、車を挟んで大々的に壊れ、今日なんか強風で大型ポリバケツが飛ばされ挟みバランスを崩してガイドレールのローラーが脱落しました。
人を挟んで安全のためのセンサーと思っていましたが、実際は障害物を挟むのが防止できます。立地の関係により冬に向かう強風で5年間に2度壊した方がみえます。大型ポリバケツも風により動いてしまいましたし・・・・
昔の車には付いていた修理工具で直そうと思いましたが、レンチも使いにくい間隔しか無く、専門工具があれば簡単に直るのに残念でした。