顧客でお姉さんと弟さんとの不動産交換で
交換差金の
2割を間違えた顧問税理士が居て東京在住のお弟さんから、逆に一介の不動産屋である私が恨まれて付き合いが無くなりました。
自分の所の数十年付き合いの有る爺さん税理士で、「あんたが付いてて・・・」とか、そんな馬鹿を予想する訳が無いし細部まで見せてくれるわけでも無く逆恨みです。
閉鎖的な爺さん税理士も仕事は尻すぼみで、最近は助成金・奨励金に力を入れてコンサルしている若者税理士が目立ってきました。
若年者等正規雇用化特別報奨金
3年以内既卒者雇用拡大報奨金
3年以内既卒者トライアル雇用報奨金
その他
雇用調整の助成金とか
改善の助成金もあり、本当に支給のオンパレード・・・・。
天下の自動車メーカーとか太陽光まで補助金があり、こんなばらまきが続けれるのは暫くの間だけでしょう。一般企業なら、情報提供制度を作っても、情報提供者にはお涙
数万円支給し喜ばせ、その情報によって成果を得た社員には「あれは●○君の情報やから・・・」と因縁
を付け
成果部分の評価を半分にして正当な成果報酬を支払わないし
、結果として会社の収益増加に向かいます。
何でも支払いだけなら馬鹿でもできますし、その成果を検証しないから
1千兆円の借金になりました。
情報をこなすのも、それを
数人に分ければ数人の固定費がずっと必要です。
一人に集中してこなさせれば
奴の人件費だけ
そいつの事を特に大切と思っているわけでなく、
単純に会社の収益を考えているだけ、
ハシゴは何時か外され
オッサンになれば勤務先に関係の無い実力だけしか残りません。