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猫龍隆
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ブログを書くきっかけとなった飼い猫のマロンさんは、2016年5月21日13時13分に永眠しました。12年間ではありましたが幸せをありがとう。
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2012年03月14日

配送センターで標高28m以上だげな 転居はより安全な場所

中国監視船2隻、尖閣で一時領海侵入まずはお食事からで・・・・戦闘機と軍艦がそのうち来ます。
第三国の移動通信に電波干渉して・・・・カネよこせ
<積水ハウス>3億9000万円の申告漏れ 大阪国税局指摘
一部の業者らについては情報提供をしていないのに提供料に仮装し、経費扱いできない謝礼金や交際費を支出していたという。

ついにオーダー入りました。

標高入りのご注文。

グーグルアース最新版なら画面下に標高が出ます。

使い道で面白かったのは、1500坪ぐらいの敷地で

前面道路が標高45メートルで、一番高いところが49メートルとレベル(高低差)が判ります


津波と神社(2)「東日本大震災の津波による被災状況と津波から残った神社に学ぶ」
豊田市なんかも散歩していると、「神社は昔東にあったが、度重なる水害で現在の場所に移動・・・」なんて書いてあります。

私の家は下町で標高7Mだが、北の氏神は10M東は15M  
高級住宅街の十六町(そろ)~汐路町(しおじ)は16~18M

福和教授は「一人ひとりが自分の住む場所の特性を考え、転居の際はより安全な場所を選ぶことが大切。
その積み重ねで、10年単位の時間が経てば、より安全な国土になるはずだ」と話している。



ちょっとした盛り土のような微地形でもかなり効果があります。
ブラックな話ですが、密集した市街地なら、流されてきた家の積み重なりも後付け堤防のようなもので、
実際、東北の市街地では海抜5Mが被害の境目になっています。
熱田神宮も「熱田神宮付近は標高5mの台地で浸水を免れ
名古屋だと東海道本線の南側は特に注意が必要です。

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