猫龍隆の、気まぐれな日記

​​明けまして　おめでとうございます。

庭猫タイガーは、ヨリコちゃんの息子です。

飼い猫の高級（多頭飼育崩壊）洋猫　そら君は、私を横目で見てから部屋を出ていきました。勤務先に入社した若い頃は　野武士：「飼い主」の居ない「武士」のように仕事をしろと言われました。
もはや、私がやると不気味ですから駅前でオー〇ンハウスの若者のように働けませんが、​庭猫のように仕事をすれば、今の呑気な仕事が続けれると思います。​


今年の新年のお雑煮、京都・西山のタケノコを始めて食べましたが美味しい。もちろん、正月までが消費期限のお値打ち品でした。京都は去年１０回ぐらい行きましたので、別の場所のyoutube 見ても、妄想は現地に居る実感を感じれます。


色々使っても、大瓶のタケノコは半分残っているそうです。この先端の美味しい処ばかりというのが京都・西山を感じます。


赤い酢だこで奥様は関西風とか言ってましたが、ネットで見ると関西では食べないそうです。むしろ中部地方とか書いてあり、買ってきたのも一宮市。我が家では普通の酢だこしか食べなかったし、奥様の実家（南木曾）では北海真蛸（みずだこ）の酢の物でした。

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田作り　クリアー色が好み。

庭猫列伝　1匹常駐　タマは私の帰宅と同時に裏庭に来る。

ヒロコ　も　ヨリコも時々庭に来るようです。

今は、ヨリコちゃんの息子タイガーが我が家を常駐警備しています。

アゴ（トビウオ）の乾燥した頭をバリバリ食べますし、丸鶏（グリラー）の骨でも３秒ぐらいでバリバリ食べてしまいます。

雌猫で可愛いい黒猫のマクギーちゃんを追っ払い、タイガーが自分の縄張りにしました。

何年か前から来ているヨリコちゃん。庭猫でさえ、個人的に可愛がってもらえる猫とその他がいます。


３０年前、「会社に問い合わせしてくるお客の仕事は、ロクなもんじゃないから・・・・そんなのを当てにしてはいけない」と言われ、大地主宅の飛び込み営業を勤務先は推奨していた。

２０年前、新聞広告を出すとそれなりの反響が出だし、課長とかは美味しい土地を自分でやり、その他の「件数」を他人に配分し、それだけで出世した人間まで出てきた。

最近、ネットでも受注できるようになりました。ただしクレーマーを含め混在してますから、受注は出来ても、若者が後で困っている案件が散見されます。

勤務先の情報というのは、働き盛りの若者の為に有る物です。したがって最近の４５歳以上の黒字リストラなんてのも、その勤務先で匿名で仕事をしていると付き物です。建築受注同様で、特命受注すら出来ないと、雇用継続も何もあったものでは無い。

ヨリコさんは、ビックマザーであるヒロコの子供、一番最初はヒロコがヨリコを含む数匹出産し、1匹が死亡した時に我が家に助けを呼びに来た。その1匹を住み家からどけてあげ、子猫だったヨリコさんを可愛がり今に続いている。その後は家系図が書けるほど・・・


どの庭猫もオッサンは怖いみたいで、余程でないと寄っては来ない。奥様とハバネロ娘（次女）が庭猫の人気者。愛想が良すぎで近所で可愛がられ過ぎ、ギュウちゃんはデブになっている。

焼き豚バラ肉の臭い取りで五香粉でも駄目で、最後はソラチをからめた。7匹のサンマで、これ以外は焼き魚になった。


イクラですが外した後、小分けで冷凍すると使いやすいそうで、これで2段重ね。


ヨリコさんが子猫を連れてきた。

今日は私の祖母37回忌の法事で、瑞穂のやばいばあちゃん（母親）は呪術師のように気合が入っている。生活費は出さないが、こんな行事には主催者となります。