韓国・サムスンで、テレビの電源ケーブル「発火疑惑」!?・・・溜まった不満の声「爆発」=中国メディア
売地とは判っていましたがどうすると売主までたどり着けるのか判らない物件がありました。
こんなのは、聞いた後に何年も店舗が営業中でよくある話なんです。
ある設計事務所は慣れたもので、物件の出先の素性をさかのぼって聞き
役員と懇意な他県の仲介業者を確認しました。
私が聞いたのは、いつもの頼りない仲介業者で今回もダメだろうと思っていまいた。
しかし今回だけは素性については確かだったのです。
いつもの頼りない仲介業者は、めったに報酬も無く今回だけは強気になり、設計事務所に対して
仲介手数料全部よこせとか「あんたの所に権利は無い・・・・」とか失礼の限りを尽くし喧嘩を売り
そんなもん、初めから「売主から手数料で無いので・・・・」とか事実を謙虚に話せば、それなりの対応して頂けたろうに
まあ喧嘩売るなら、取引を没にできるぐらいの決定権でもあれば話は別、ただの聞いたような話が元々のスタート
そんな奴は私のように大人しくしないと世間様から相手にされず排除されます。