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猫龍隆
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ブログを書くきっかけとなった飼い猫のマロンさんは、2016年5月21日13時13分に永眠しました。12年間ではありましたが幸せをありがとう。
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2016年02月24日

10年前2千万の家が1千万円を切る 海抜だわな~


資産家が10年前、隠居部屋で買った土地75坪程度の2階建て住宅があります。その後もリフォームを続け綺麗なもんで、床も直したり壁も塗ったり・・・。

当時は2千万円弱でしたがご主人さんがご病気になったりで、立派な3階建ての自宅もお持ちの方ですから状況が変わってしまいました。

価格査定を近隣事例でして、住宅を高めにしても900万円台にしかなりません。10年前当時は地価もそんな安くは無かったはずで、調べてみれば海抜がマイナス2メートル。東日本大震災で状況が全く変わってしまった地域だと思います。10年前は今ほど簡単に海抜なんて調べれませんでしたが、今時は丸裸。

近くにある堤防からは、美味しい鯉・鮒・ハゼが釣れるそうですぜ。



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これは、キューとかタマのお母さんであるヒロコさん。コンポスト前の石は我が家のパワースポット「猫神様の石」

民泊にすると固定資産税が上がるのは当たり前で6倍になりますわな~下記を含め、固定資産税課に聞いてからやりましょうね。ゴミも事業用のゴミですぜ~収集は別だわ
広大な土地も市街化調整区域なら税金払っても持てます。調整区域の平らな土地が遊んでいても「野球場」なんかにすると途端に税金が高くなります。子供会関連で少々の月額賃料では貸せません。
太陽光発電でも同様!途端に税金が高くなりますし、広大な調整区域の土地持ちというだけでは数億円の金を金融機関は(初めは綺麗事言いますが)貸しません。太陽光が作れても土地の税金が高くなって手元に残る金の思惑が外れたりもします。

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糠味噌亭主のヌカも、これが初回で 段々美味しくなると思います。


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