店の商品が減ると売上が増えます。使い捨てコーヒーカップが減れば代金が入る当たり前のことですが、この管理が不十分で、なかなか外食が産業に成れなかったわけです。
従業員にチョロまかされてては、経営者の資産なんか増えるわけありません。マロンの父さんのお客さんでラブホテルを経営していて新築の家一軒分を従業員に搾取された方がみえます。
サラダの日付改ざんなんて、あの会社のシステムからすれば簡単に判ります。納品数を後追いすればよいわけで、パン(バンズと言います)の消費期限の考え方と同じです。フランチャイズ担当のスーパーバイザーもいますし。
1991年アラブの王子が助けたように、アブダビ投資庁がアブク銭でシティーを助けるようですね。
107円はなかなか買えません。
くだらん飲み会:20時追記