猫龍隆の、気まぐれな日記

　マロンのお家は瑞穂区○○町、マロンの姉さん（長女）は美術的センスがあり可としますが、次女は近所でも変な子として有名だと思います。
　今日の朝も泣き叫んでいましたが、今のうちなら近所の口うるさいおババたちも、そのうちお迎えがきますから問題ありません。問題は、正面の家の小娘たちですが彼女達の記憶に残らないのを願うばかりです。同世代の変な記憶に残らない、マトモな中学生になれるのは今のうちだけです。
　デスパレートな妻たちは、ウィステリア通りに暮らしていますがマロンの父さんも「ウィステリア○○○」という賃貸マンションを受注した事があります。このマンションは、小山の高低差も東西で活用し、共用階段の奥が吹き抜けになっていて、いわゆる「光の井戸」があります。
　正面の家の小娘の秘密（事件）も知っていますから恐い物は近所同士ではありませんね～。マロンちゃんは次女が母さんにののしられてる時（ホームレス中学生のように棄てられないように）止めに来たそうです。




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エアロビの先生

マロンの母さんの体型を褒めてくれたそうです。

助平なオッサンの一人として、３０歳以上ぐらいの女性のヒップラインで運動しているかどうか直ぐに判ります。

マロンの姉さん（次女）は、運動もしませんが中学生ですから、まだプリプリです。