日本でも何年か前(1994年ぐらい)冷夏でお米が店頭から消えた時期がありました。その時タイ米を美味しく食べようとパエリアを作った事があります。
マロンの母さんが出稼ぎ後の夕食に、パエリアを作ってくれるそうです。海老の代わりにホタテ、白ワインの代わりに日本酒とかの少々の変更はあるでしょう。
昼御飯は、マロンの姉さん・ばあさんにマグロの刺身でも食べさせますが、ばあさん(瑞穂のやばいばあちゃん)は赤身だけ、父さんと姉さん達は、赤身+アボガドのタタキが好きです。昨日煮ておいたバチまぐろのカマの部分もあります。
昨日は、調整区域の既存宅地で坪30万の面白い売地を見つけました。外人(プライム層クラス)さんの賃貸に使えないか検討します。又スーパープライム層さんの仕事もあります。ロバートキヨサキさんの「ビジネスにおいては、他より新鮮なアイデアがあるかどうかが成功のカギを握っていることが多い。経済的に苦境に陥っているのは、彼らが、情報時代を生き延びようとしながらも、依然、古い産業時代のアイデアを更新もせずに持ち続けているからだ。」を教訓にします。
アザラシのキス