マロンの父さんファンドは、簡単に言えば3年前から始めてインド株のタタモータース他と中国株で上記を除いても当初の株式用の持ち金が去年の10月時点で2倍になっていました。
マロンの父さんファンドは含みを食いつぶして現在は1.5倍、母さんファンドは中国龍工他で54%減、次女ファンド(スターキャット・電力株)は18%減になっています。
母さんファンド・次女ファンドの損失は元本保証ですから、現時点で父さんファンドの含み益とほぼ等しくなります。これからの値下がりは本当に損失になります。株式用で他人に借金をしていませんので持ち株を売るつもりはありませんし、乗り換えたいような銘柄も有りません。
持ち株で損をしてないのは、金鉱株のニューモントと、ガン関連のオンコセラピーだけなのも状況を反映しています。