歓声をあげ、時には手をたたいて喜ぶ瑞穂のやばいばあちゃん
今は場所の中継はありませんが、シーズン中は相撲中継を欠かしません。
性格は本音と建前が別ですから、自分と琴線がふれる部分があるのでしょう。横綱を頂点とする身分制度で力士が話す時「下の者に‥」という会話が出るだけに、自分自身も人間関係を上下で考えるタイプだし文化的にも合うのでしょう。
女子供には強いが権威にはからきし弱く、そんな人間も減りつつあります。
宇宙暦1001.2587投資日記補足
<瑞穂のやばいばあちゃんの新たな習性を発見>
イ.休日にディナーを作ろうと台所に立つと、自分も何か作りたくなるのか大根・ニンジンを出してきて紅白なますを作りたそうにする。「あんた!毎日が日曜日なんだろが、出てくるな~」
ロ.扇風機を片付けようとプロペラ&カバーを洗い、2Fに持って上がろうとすると階段下の納戸から巨大なお尻が突き出ています。「片付けるんなら入り込んでやれ~」
ハ.亭主のたしなみの食器洗いをしているとゴミ箱のゴミをカバーごと持ち去ります。「まだ入れるものがぁ出て来るんだ~」
二.勝手口と掃き出し窓の2つにスリッパが置いてあります。「どうしてあんたが、使用頻度の高い掃き出しのスリッパを使うんだ~コンポストにゴミが棄てれないじゃないか」
ホ.揚げ物用に少々の新聞紙は常時残していたいのです。「なんであんたは、そんな少量でもヒモで束ねるんだ~」