最近、賃貸物件に入るには
JIDとかの保証会社に保証させるが条件と言うのが一般的になりました。
超一流企業にお勤めで親も立派なのに、単純に不動産屋のシステムだけの理由で気の毒な時も多々あります。
マロンの父さんの勤務先には、父さんの姉の旦那に保証人になってもらい入社しました。地味で素敵な9才年下のマロンの母さんと結婚できましたし、家も建替えできましたし、企業年金の切りの良いときまで勤続できましたし、勤続○○年の報奨金まで貰えました。
今回、たまたま姉の長男が結婚するので、報奨金は少しプラスしてご祝儀に変身します。今年も不透明な年ですが、
「案ずるより横山やすし」という精神で過ごします。
最近、鉄道の人身事故がとても目立ちます。
父さんも、
遺伝子的には危ない人です。
能力が無ければ別ですが、一番つまらないのは「案じて」クヨクヨし、過去に縛られ現在を無駄にして将来を台無しにする事と思います。
煩わしい事から逃れたいと思うのが老化の始まりだそうです。仕事なんて煩わしいから報酬が貰えるわけです。仏教的にも
四苦八苦があり、
道諦「苦をなくすには道(方法)がある」中道に立っての実践 ・・・・・ 八正道と言う事ですが読んで判れば苦労はしません。