猫龍隆の、気まぐれな日記

「スタートラインは何度引いてもいい」という本日の中日新聞の記事に感銘を受けました。

タレントで仕事が取れたら「とりあえず半年は飯が食える」って言う人は消えていく。

カーネル・サンダースが商売に成功したのは晩年なんです。

マロンの父さんも、仕事が取れたら一年は食えるの繰り返しで２０年経ちました。それをチャンスに次に次にと行かなかったから平凡なんですね。









集金

先ほども生涯年収の半分以上の集金がＯＫでした。最近の会社は簡単に入らないとクビですね

入居しないようなワンルームとかの建物を作ってると、人も会社も存続が出来ないです。自分に迷惑をかけて、金を払う御施主さんは居ません。

１４時に又別件で入金があり、本工事プラス注文書も貰ってない追加工事まで入金されました。朝は押し売りで契約書を１件施主さんにお渡し、置いてきました。巨額の入金２件で他の仕事の気にはなりませんでした。後は２週間後ぐらいに契約書が回収できれば雇用確保ですが資産家は作ろうが作ろまいがどうでも良く、作りたいのは建設会社だけです。選択肢も沢山あり、自信を持ってコレですという方針が無いと何年でも無駄に過ごすか他社に取られるだけです。

クビでも「スタートラインは何度引いてもいい」わけです。