一寸前から不景気でしたが、一部家電とか輸出企業が業績が良く高給サラリーマンが居ました。恵まれた層の一般人は、残業代部分も多くそれは永続性の無い高給でした。しかし、現在でも高給サラリーマン層はまだ健在ですし、共稼ぎで世帯収入が多い人も居ます。
薄型テレビの値下がりを見ても
給与が下がるのは必然です。プリウスも当初の値段より30万円も値下げすれば下請けだけで吸収できる値引きではありません。
三河地方のワンルームマンションは入居者の居ない壊滅状態で、家賃保証している会社は利益の持ち出しで酷い事になっていますし、通常の管理契約でも扱い家賃が無いのですから管理の手数料も減少します。
最近スカッともせずでマロンのお家は勤務先には希望がありませんし、会社のブランド力の割合も少なく自助努力だけが大切と思いますがその分潰しが利く気がします。
他社の家主さんも、アパートの不労所得を見込んで豪邸を建てた人もいますが、破綻の足音が聞こえています。
パチンコも電子機器の塊で、凄い派手な会社が
ワンパチとかをやりだしています。
普通のサラリーマンの父さんは、未集金が出ないのが第一です。仕事が出来ないなら去れば良いですが、集金ができないのは会社に損失を与えますし、会社から因縁をつけられる原因です。
Posted by 猫龍隆 at 07:04│
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不動産
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一般企業は、給料を下げることでコストダウンができるけど、役人の社会は自治労という厄介な組合が値下げに反対する。議員も役人の顔色見ているから給料値下げに反対しているかも。
役所だって、赤字ならもっと給料下げるべきだと思うけど。
昭和5年は先生の給料の遅配もありました。他人はさておき、生田さんのように自営で自力で生きていければ最高です。
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