ボーナス払いをきっかけに
マイホーム競売が急増だそうです。
マロンの父さんは、営業職で成果が少ないとボーナスゼロなんて今まで20年間で数回有りましたから会社を信用したボーナス時の追加払いは無く、当初1100万円の借り入れで、月払いだけですが11年目からは4%になり月額29千円です。中入れ(元本・期間短縮)も今までに数回して残高255万円で、平成30年に終わります。
固定資産税が年額142千円ですから月額12千円ぐらいでローン返済との合計額は月額41千円ということは生活保護で入居できる家賃よりほんの少し高いだけなのです。
元利均等返済目安表を見ても、教育費とか介護も発生するかもしれませんし、庶民の借り入れは例えば1500万円で金利3%の30年返済ぐらいが限度なのではないでしょうか?これでも中入れで期間短縮とか元本に入金の心がけが必要です。
会社は都合が良ければ業績給と言い
不景気だと赤字になりそうと言いボーナスを餌食にします。
家なんかで過剰に生活を縛られるのは馬鹿げています。
父さん作
結婚記念日のメインデイッシュ大皿で、タラはグラム130円で、外食なんて余程美味しくないと腹が立ちまし、無駄な出費の代表です。
Posted by 猫龍隆 at 17:55│
Comments(2)│
TrackBack(0)
│
不動産
この記事へのトラックバックURL
こんばんは。
結婚記念日だそうで、おめでとう!
住宅ローンのボーナス払いは、このご時世には大変ですね~
でも市内の住宅は3000万以上が多いですよね!・・・・お金のある人は別ですけど
3000万のローンって大変だと思うけど
若い方は組んでみえるんでしょうね?
また・・・その住宅を売りに出したら安いでしょうし・・・
無理は禁物で、自己資金がたまらないのにローンが返せる訳がないと言いたいだけです。
花さんのように数軒の家を持ちたいです。
※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません