読むのもイヤになると思いますが、以前は大規模な建築物(床面積の合計が2000㎡以上)で関係無い話だったのが、中小規模の建築物(床面積の合計が300㎡以上)とわが身に関係のある法律になってしまっていたという事です。
最近の貸金業法改正でも巨悪の逃げ道は幾らでもあり、悪法のこんな法律も有る限りは従わないといけませんが、これを含め何でもかんでも社会全体が高コスト体質にまっしぐらです。
マロンの父さんは営業職ですから、こんな話に関わる以前に仕事を受注しないといけません。それ以前に、こんな話が出るころには受注が決まってますわな。
00802 宏霸数碼