こんなもんも偽造できるから全身スキャナーなんだろさすが偽善の国
民事なんて幾らでも伸ばせるから東電に賠償請求しているうちに自分の人生終わります。今時こんな阿漕なのは東電とどこぞの獣医
ハバネロ娘が母さんと一緒に居て自転車の入れ替えのためにバックしたらジジイの足に当ったそうな
「痛い」と言いつつ間髪を入れず2回自転車を蹴ったそうな
その後「あやまれ・・・」で
母さんも「間髪を入れず、自転車を蹴り、謝るタイミングなんか無かった・・・」といい
それでも「ごめんなさい」と言ったら、「警察を呼ぼうか・・・・」とジジイが言ったので
「こっちが呼ぶわ」と携帯を取り出したら逃げて行ったそうです。
相手の不注意に対して、直ぐに実力行使で蹴り返している時点で勝負は終わっています。
満州から奇跡の生還をした母親の娘に変人ジジイ程度の根性で勝てません。