ハバネロ娘がアトピー性白内障の手術をして回復なんだけど、顧客から住宅の相談も受けて居るので下記の点を注意します。
青森ひばの超能力
ベイヒバ
結露を起さない住宅
断熱欠損や湿気の入り口
正しい換気設備 掃除しやすい住宅
エアープロット施工方法
現在、最も健康に住まえる家は
①高断熱
②高気密
③計画換気(流量、経路の設計)
が高次元で達成していることが必須です。これにより
①結露、カビが出ない。
②24時間換気されているので、VOC濃度が高くなることは無い(就寝中含め)
③24時間換気されているので、臭いがこもらないので消臭剤などの化学物質がいらない。
④窓を開けず、虫が居ないので殺虫剤、防虫剤がいらない。
⑤冷暖房に掛かるエネルギーが最小、しかも全館空調になる。
⑥睡眠に適した環境なのでよく眠れる。
これらの、健康に悪影響を与えない住環境を作ることができます。
全館空調
設備の会社は違いますが、全館空調は外人さんの高級貸家で使ったことがあります。
何年か経った時に空調が真夏に壊れ、ホテル代がオーナーさん負担になりました・・・
自分が空気清浄機使っていますが、同様にフィルターチェックが簡単な設置場所も考慮したいわ。