猫龍隆の、気まぐれな日記

ＢＳデジタル放送
毎朝新聞の番組表でチェックと、ＨＰで注目される放送だけは録画で観たいと思います。
ＮＨＫ
ＢＳ日テレ
ＢＳ朝日
ＢＳＴＢＳ
ＢＳジャパン
ＢＳフジ
ＢＳ１１
ＴwellV

映画
ムービープラス
例えば、「センター・オブ・ジ・アース」何かを観忘れないように。
チャンネルＮＥＣＯ
日本映画専門チャンネル

ドラマ
スーパードラマＴＶ
クリスティン･ベルのヒーローズぐらいでしょうか？
時代劇専門チャンネル

エンターティメント
ディズニーチャンネル
ＴＢＳチャンネル
テレ朝チャンネル
チャンネル銀河
もう一度、テレビに「輝き」を。

アニメ
見ないので、３番組パス

音楽
ＭＴＶ
スペースシャワーＴＶ
ＭＵＳＩＣ　ＯＮ！　ＴＶ
歌謡ポップスチャンネル
ハバネロ娘が好きな川中美幸さん以外は、美女でバイオリンを弾くお姉さんの活躍を待ちます。

趣味
食と旅のフーディズＴＶ
釣りビジョン
他４チャンネルは見ません。

スポーツ
６チャンネルは勝手にお楽しみください。

ドキュメンタリー
ディスカバリーチャンネル
他ニュース３チャンネル


翌月のお勧め番組のチェックが大切だと思います。貧富格差も広がり日本経済もかつてのような、どなたも楽しい時代は二度とありませんから、多チャンネルは経済的で魅力のある娯楽です。何を削ろうが最後に残る娯楽なんでしょう。

ＣＳＩのマイアミが観たいとかこれ以外の有料チャンネルに申し込むかどうかは、ＤＶＤを借りるか中古のＤＶＤを買うかの選択肢があり、自分が得と思う方向になります。



エル・ビショップ
クリスティン・ベル (Kristen Bell)が出てなければ観ません。  続きを読む

川中美幸 コンサート2010 ～人・うた・心～を今やっています。

高一のハバネロ娘（次女）が大ファンで、ファンクラブには加入していますし、近隣市町村ならコンサートにも出かけました。今も録画しつつ実際に録画が心配で寝っ転がって観ています。

○○高校と名の付く学校に進学することが目標だったハバネロ娘でした。高校も慣れたもので、メルマガがあって行事予定を携帯にメールしてくれますから本人よりも判ってしまいます。

少々頭が良かろうが悪かろうが大差があるわけでもなく、街ゆく一般的な女子高生と同様で楽しく通ってくれている様子ですから、どなた様か忘れましたが「・・・嬉しく思います・・・」と同じセリフになります。「～人・うた・心～」というタイトルは２０数年間同じタイトルなんですね。最近、何店探しても無かった「ふたり花」をアマゾンで注文してあげました。





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アナログ時代には、子供に多チャンネルを見せるのがイヤでしたから最小の番組数でインターネット込みで４，９３５円を毎月スターキャットに支払っていました。

本日チャンネルは、デジタルライトで増やしましたから、マロンの姉さんが　くだらないバラエティーの馬鹿タレント　を見なくなるのを期待します。料金も２，６２５円引きで５，０４０円と以前と変わらず、消耗品のハードディスク録画ができる分８４０円の追加です。

アナログ時代は録画は邪魔くさくてしませんでしたが、今後はＨＤＤで消せば済むわけです。ＮＨＫの番組もＰＭ１１：３０ぐらいからまともな海外ドラマがあったりしましたから見逃しが無くなります。実際は思い付きで食材を買えば数千円なんてあっという間で月に何回でも買いますが、出費にはキリが無く固定費には注意すべきですね。



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iPod shuffle　を買いましたからそれ以前に　iTunes でＣＤの取り込み方を予習していました。

なんか見たことが有ると思いだしたら、au　Music Port　で挫折した音楽ＣＤの取り込みだったのです。

前述の予習の成果で、今回は簡単に携帯電話にＣＤの曲をダウンロードできました。ケチですから、通信費を払ってダウンロードなんてしません。マロンの父さんの携帯には　Ｂｏｎｄ　が、ブラックペッパー娘の携帯には「奇跡のシンフォニー」のアルバムがダウンロードされ、今度買うハバネロ娘の携帯には川中美幸がダウンロードされるはずです。

マロンのお家は、全部地デジになり、録画もデジ録になり、カーナビも付き、携帯ミュージックプレイヤーにもなりました。これで、オッサンとしては当面はほぼ完了なんです。



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マロンの姉さん（次女）は御園座に川中美幸のコンサートに行きました。これは満州から奇跡の生還をしたちいさいばあちゃんと観ますから、先ほど劇場まで送って行きました。

瑞穂のやばいばあちゃんは、帰ったとたん川島なお美のコンサートとか言い出して失楽園のような聞きたくない話でした。

救命救急センターの医師たちの過酷な泊まりの話で思い出しましたが、小さい頃次女は真夜中の急患にはよく行きました。その時次女を見るなり　「この子は文句たれブーですね・・・」
と即決した勤務医さんの眼力には感銘しました。

自分で急患で真夜中に病院まで歩いてきて、お医者さんの受け答えに一々因縁をつけていた元気な急患のオッサンも居ましたし、世の中には楽な商売は無いなと当時思いました。


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