賃貸マンションの重要事項説明を久しぶりに聞いていたら、
JIDなんかが当たり前になったので、その説明やら質問好きの入居者さんだったりで軽く1時間やってました。
凄い特殊なケースを想定して質問をされたりしていましたが、実際に揉めた時は「聞いてない・・・・」なんでしょう。
公然わいせつの男性に無罪判決が出ましたが、どうでも良い話の一般市民に厳しく、一方では巨悪には目をつぶる傾向を感じます。
下請け業者の支払いは、必ず後ですから
請負代金なんて、巨額な前払いが必要な訳ありません。このような単純な常識が判らない、何でも騙される都合のよい一般人を放置して、法律整備をしたところで裏が幾らでもあります。こんな事件が変な審査機関設立に利用され、高コスト体質の日本社会になるだけです。住宅の完成保証でも裏をかかれているわけですから「下手な考え休むに似たり」で、同様にいかがわしい団体への権益化するだけの無意味な個人情報保護法とかの変な法律も印鑑を貰う書類が増えるだけです。