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猫龍隆
猫龍隆
ブログを書くきっかけとなった飼い猫のマロンさんは、2016年5月21日13時13分に永眠しました。12年間ではありましたが幸せをありがとう。
過去記事

2014年08月04日

生活保護の方の引っ越しは・・・・最後の砦は人間関係

皆様が名前を知ってる大手仲介業者は、まず対応しません。

地元密着の良心的仲介業者さんだけが家主さんと交渉してくれます。

それも、保証会社つけてくれと条件が付いたり

保証会社自体が連帯保証人を付けることを条件付けしたりもします。

中には、緊急連絡先だけでOKされる家主さんがみえたりしますが、これは稀

これについては、2Fだったりして高齢化した入居者が嫌ったりします。
遊びに行くときは、手すりで上がれても「医者の診断書が・・・・」なんて理由付けしますが

一時期は、生活保護の方の入居も、考えようによっては入金が堅い入居者でしたが

政権も変わり、期待はやめた方が良いです。

今後はどんどん厳しくなりますぜ、連帯保証人の要求も当然で

医者(医療費)がどうかとか、妙な安心はしないほうが良い。

自身の最低限の家族(人間)関係だけは大切にすべきです。
日本も貧富の二極化が進みますし、生活が苦しくなる私を含めた普通の方との逆転は許されない時代です。

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Posted by 猫龍隆 at 19:41Comments(0)TrackBack(0)不動産