敷地内に張り巡らされたレーザー光線で蚊を完全駆逐。現代版 「蚊帳(かや)」の驚異的威力
小・中・高の同級生がパチンコ会社のご子息、小学校時代に船の模型に20台ぐらいモーター付けて工作していた。
高校時代の彼は校庭の隅で、ミニゴルフコース作ってパターの練習してたぞ。
その後、医学部にご子息は進学され・・・・その後は知らん、週に数回通ったパチンコだった
私の学生時代は、彼の家業のパチンコ店で散財したが、これも彼の学費になると割り切った
その後、30年ぐらいはパチンコに行っても年に数回行くか行かないか、株券の方が面白くなった。
2年前は、顧客の土地(地下鉄駅前)を売りに出したらパチンコ店オーナーが個人で割高なのに買ってった
時は流れ、最近はパチンコ店の跡地で営業してるけど、何かオーナーの志向に合わない
あんなのは、多分銀行融資が付かないだろう
こんな奴が普通だから、完全に斜陽産業となりパチンコ人口もどんどん減少
こんなんになっても まだ1000万人近い中毒患者が居るそうだ。
パチンコ発祥の名古屋でもパチンコ部品メーカーが数社倒産し、サミーの子会社さえ西区の土地も売れたし事務所移転だわ。昭和40年ぐらいなら、瑞穂区花目町の民家で合板にパチンコの釘を打っていた。
あんな、ロムで操作されてる玩具に大電力を使い、小娘を道具にしたオッサンに版権を払い
まあ、興味も感じない産業になったしカジノが出来ても私は対象外だわ。
ラスベガスもつまらんかった。