里山のチカラ 面白いですね
南木曽で地元の本を読んだことが有りますが、郷土史として化学肥料が全盛となる前の時代は
田畑とワンセットで、地元の里山の下草等を管理していた訳だわ、その自分の持ち分もセットで明確でした。
化学栄養分が無ければ、地元の有機肥料を活用しないと作物何か出来ない訳で
イワシが獲れるわけでも無く、鮭が遡上する訳でも無く
里山に頻繁に入り、綿密な活用をしてたのは容易に想像できます。
60坪の市街地敷地 建坪18坪だから42坪の庭が有るわけだわ
小規模宅地だから安い税金、駐車場なら土地の維持だけで右左
1.シマミミズ
コンポストがあれば町内で一番生ごみの少ない家庭になります。ホームセンターの産地不明土壌が不要になります。
2.ミニウサギを一羽飼えばスマートハウス
野菜もペットの顔を思い出しますから買う量が増え、結果として家庭内の消費が増え健康増進。インカでも無いが大小の糞はすばらしい有機肥料。猫の額の土地で家庭菜園が楽しめます。
3.水耕栽培
不織布腐って切れたり、ロクなもんじゃねえ、改善策を考えたい。
4.リビングでLED
試したいな~
5.ツワブキとかニラも自生してるし 食べれる庭木が面白い
国産ミカン→国産レモンと言う風に稀少価値を高めたい。
★暇に居任せて庭を勝手に触る瑞穂のやばいばあちゃん(母親)との戦いは続く・・・・
竹中平蔵氏の“暗躍”だろうが使える物は使い