昨日の話の続き
去年、奴の仲間内で一千万近い手数料の案件が有り、成約しましたが
同じ穴のむじなの仲間が関係者の一人を排除したそうです。その方が関西方面から怒鳴りこみ怖かったげな。
もちろん、その方(体育会系)分の直ぐに払えなかった手数料相当は後日支払わされるそうです。
マロンの父さんは、建築がメインで土地なんてサービス手段というか請負の口実にするだけです。手数料を勤務先に入金してもブラックホールですから興味もわきませんし、まず父さんの案件に身を入れて頑張るかどうかも不明で、たぶん仲間内の方が真剣味が違います。
不動産がらみは、依頼者の事を根本理解しないと成果にはなりません。自分が出し抜かれたのを気付くのも付き合いがあるからこそです。聞いたようなような話では収益まではたどり着けません。
義理人情
続きを読む