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猫龍隆
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ブログを書くきっかけとなった飼い猫のマロンさんは、2016年5月21日13時13分に永眠しました。12年間ではありましたが幸せをありがとう。
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2015年02月14日

働き過ぎ、防げるか「残業代ゼロ」法案 年収1075万円以上

韓国で「教育ローン長期滞納」の大卒者が急増・・・「就職難」が一因か=韓国メディア
「イケア鉛筆こじき」 「タマネギこじき」  コーヒーミックスを返品  試食品を食べあさった



働き過ぎ、防げるか 「残業代ゼロ」法案年収1075万円以上とかで縛るみたいですが、建築・不動産関連なら会社の制度上で年収1千万超える可能性が有れば勝手に成果で評価される働き方を希望する労働者として「残業代ゼロ」だわ

身の回りの例で幸運にも高い成果報酬を貰っても、申請時期として4・5・6月に受取る給料が多い場合には、9月から使用される標準報酬月額が高くなり、高くなった報酬に基づいた保険料額がその年の9月から1年間引かれ続ける訳で、本来会社なんてせっかく金を出す時期に申請しないと万が一にも未収が起こる可能性もあり、夏以降で調整するかは個人次第。固定給が10数万円になったり数千円になったり・・・・

身近な例では、仕事をとるだけでも大変なのにミーティングだらけ&管理事務だらけで体調を崩す輩が目立ちます。雑用が多ければ勤務先がらみのネタが手に入りますが「会社の情報だから成果は半分・・・・」とか幾らでも因縁はつけられるわけで、会社にべったりしていても時給と自分自身の健康に悪影響が有る先例ばかりだわ。ストレスで胃がおかしくなったり癌とか身近には話題に事欠きません。健康を害してから、それほどまでにしてやる仕事なんて世の中には絶対無いと気付く訳だ

労働者は平準化した月給が一番生活しやすい訳ですが、もはや舌も出さない経営階層はそんなリスクさえ拒み確実に利益が出た時だけスズメの涙の成果報酬を払いたいわけです。こんな制度の唯一の利点は固定給が減りますから、見習い中の若者の年収と固定給部分では大差無くなりオッサン側のリストラのリスクが減る事ぐらいでしょうか?これが定年後の雇用にも繋がります。しかし、経験豊富なオッサンが世の中にウロウロ居るわけですから見習い中の若者にとっては競争が大変です。顔7新聞も読まない、何も知らない若者顔6

  
Posted by 猫龍隆 at 13:16Comments(0)TrackBack(0)不動産