ミドリガメ:2008年1月10日の記述
「マロンのお家にはミドリガメが2匹いました。初めは小さな亀でしたが8年近く経った今は巨大化していました。
ある大雨の時1匹が脱走して1ヶ月行方不明の時はどんなに嬉しかったか、その後近所のおばさんに発見され戻ってきました。
本日、小さい方が長女の友人宅に養子に行きました。今までは、屋外で大きい方にエサは横取りされ、唯一の防寒は発泡スチロールのトロ箱生活から、今日からは防寒ヒーター入りで酸素のブクブク付きなんです。
亀が一匹になり、新年早々では一番良いニュースです。」
このミドリがメは、その後一家に大事にされお父さんまでもお気に入りで毎朝、可愛がっているそうです。イジメていた、マロンのお家の姉亀は相変わらずの貧乏生活をしています。
今日の運勢