政府も自治体も、電力幹部もすべて「俺たちは貴族だ」と思っている。こんな雰囲気が日常に蔓延しています。
近所の電力会社社員の同級生も自分からは絶対に挨拶しませんし、中小企業の内部においても貴族&宦官を実感します。
他人さんの事ははさておき、「子どもはこの世に生まれる時に、既に自分の食いぶちを持って生まれてくるもの! ...で、知り合いの障害者を持つ家庭をよく見てみると、二通りあると気づきます。障害者の子どもでも関係なく愛し幸せそうにしている家庭は裕福で幸運が続き、障害者の子どもを受け入れられず、重荷と感じ不幸だと嘆き苦しんでいる家庭は悪循環で自滅し貧困になっているような気がします。
親の能力不足なら、専修学校(専門課程)で奨学金の貸与を希望する方へもあります。申請者全員に無利子奨学金なんて文部科学省も考えています。
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