猫龍隆の、気まぐれな日記

「米韓同盟消滅」にようやく気づいた韓国人
格差の無い統一を目指し、北の経済水準に合わせる努力をしています。





名古屋市には私が知ってるだけで5社ぐらい指定確認検査機関があります。発注先がプロである不動産業の顧客なんて、ギリギリの事を図面で要求されます。

住宅設備についてですが、今回の案件は3社で駄目でしたが、4社目では条件付きでOKとなりました。（詳しい事は、受注間際なので書けません。）私が相談した設計士Aは、、勤務先の別の設計士Bが駄目と聞いて来てた案件を、さらに数社の指定確認検査機関を回り1社から条件付きでOKをもらってくれました。

設計士Aは私のブログで2009年から登場していて、2016年には見事に1級建築士に合格していますし、今ではマニアのように建築関連資格だらけになっています。

歯科医だらけで倒産の話まで出てますし、食えない弁護士さんも沢山みえます。1級建築士であろうとスーパーマンでもないわけで、このように受注という利益に結び付くのが勤務先も儲かりますし、税金を通じて社会貢献だと思います。