資本主義は無知なものから利益を搾取するシステムでいかに元手を低く抑えて、大きく儲けるかというカラクリになっている。
商売の形によっては、リスクを可能な限り低くできる。
仕入れがまったく不要なもの、それは知恵と体力だ。
売る時の事を考えて買う。
ベネチア商法は「そこになかったもの」を「激安で仕入れて高く売る」
不動産会社で、去年の後半に鼻息荒く土地を仕入れて身動きが取れなくなりつつある会社が多数あります。マロンの父さんも高値仕込みの中国株がありますから人のことは言えませんが、程度問題で有り金はたいてやってないだけまだ馬鹿さ加減が違います。
不動産屋さんでも、宅地建物取引業協会としては嫌いますが、買主を見つけてから自分がその土地を買い、当初の買主が手付けを入れ、万が一途中で気が変わっても安値の土地をなおかつ1割ぐらいの手付け分安く手に入れる商法の方がけっこうみえます。
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