超一流企業にお勤めで親も立派なのに、単純に不動産屋のシステムだけの理由で気の毒な時も多々あります。
マロンの父さんの勤務先には、父さんの姉の旦那に保証人になってもらい入社しました。地味で素敵な9才年下のマロンの母さんと結婚できましたし、家も建替えできましたし、企業年金の切りの良いときまで勤続できましたし、勤続○○年の報奨金まで貰えました。
今回、たまたま姉の長男が結婚するので、報奨金は少しプラスしてご祝儀に変身します。今年も不透明な年ですが、「案ずるより横山やすし」という精神で過ごします。
続きを読む