江戸時代の人口は3000万人で、前回のユース・バルジのエントリーもありましたが、日本においては今後の出生率の上昇は考えられません。
そんな先の話はともかく、自分の仕事(建築・不動産)を振り返ると妙な事に気付きます。仕事が成約できる方は顧客でも業者でもですが、何となく動きが読めます。多分こうされるだろうな~という予感が当たる方でないと何千万円・何億円という仕事は一緒に出来ていません。
江戸時代の人口が少なかった時に共通のご先祖様というかDNAを感じることが先ほどもありました。マロンの父さんがストリーを考えて予測で動けば問題なくハマッタリして問題点が解決しています。
1年間付き合って何ら成果の出ない協力業者はやはり違和感があります。聞いたような話しばかりで糠に釘&暖簾に腕押しで、反対に去年の例でも近隣に反対されるようなテナントでしたが業者さんがテナントを付けてくれて、ダメで元々と地主さんに聞いたらOKだったりしました。
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