私も新卒の頃は、少ない月給の1割ぐらい所得税を払っていた記憶が有る。
何も控除する物が無いからモロ所得だわな
齢を重ね、最盛期は母親の同居老親 しかも(元気な心臓ペースメーカー入りで)身体障害者1級の特別障害者
扶養している?妻、娘二人で年収400万円ぐらいまで所得税かからなかったりとか・・・だったわな
家作った時、所得税控除の政策有ったけど、それ以前に控除が多く所得税に少ししか辿り着かんかったな~
車も母親名義で重量税もずっとタダ
母親の医療費もタダで
娘二人も高校授業料無償化に多大なお世話になりましたわ、終わったし
年収103万円、130万円の壁ってなに?が議論される頃には、妻の第3号保険者もなにも私の定年で終わりがけ
年下の奥さんは有利?! 昨日の年金の話
ハバネロ娘は自立支援医療の世話にもなり、高校も卒業でき改善中だし
自宅の固定資産税も、名古屋駅&栄に30分かからない場所に住み年額13万程度
そこそこ上手に立ち回った気がする。
後、不足してるのは小金だけ、健康に注意して仕事するしか無いけど
若い頃は手元に数万円しか無く、マトモに成長すれば年齢と共に増える訳で
これが自分の力量を計るバロメーターだと思います。
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