猫龍隆の、気まぐれな日記

私を大きいオス猫と思い、ライバルとして心を許さない「そら君」をシャブ漬けにして虜にして深みにハマった奴隷として調教しようとした。

猫の爪とぎに添付してあるマタタビをエサにまぶして与え、地獄に引きずり込もうとした。

「そら君」のよそよそしさは全然変わらず、夜中にゴミ箱をあさってマタタビの紙を探すため散らかし大騒ぎしたただけだった。

１台しかレジが開いてんなく、私は「オバはん」「新グロモントジジイ」の後の３人目１５％オフの券を握りしめ肌に優しいサロンパス・・・

その後、店内放送で２台目のレジを開け「新グロモントジジイ」はそこに行った

今時はフォーク並びだから私はそれなりの並び方の準備

多分、商品の少ない「新グロモントジジイ」の次かな？と想定した。

「新グロモントジジイ」はレジさんがスキャンを始めた直後、ドリンク剤コーナーに走り「新グロモント」を１０本入りパック×２を運び出した。

私は、「新グロモントジジイ」は困ったさんと確信し、最初のレジの「オバはん」の次に並び変えた。

「新グロモントジジイ」は２往復をして「新グロモント」４パックを運び、その後はクーポン券かもしれんけど２０メートルぐらい離れた軽トラまでダッシュして何か持ってきた。

「新グロモントジジイ」は他の買い物客には冷たい視線を浴び全く無視され、私の列には5人様が並んでいたわ～

白鳥庭園を散歩してきた。



雪つり







竹林は９月ぐらいから公開されたみたい。