猫龍隆の、気まぐれな日記

まあ何を職業にすれば良いか判らなかった２０代、新卒で就職したのは食品会社で＠２００円～の商品を扱っていた。

その後は外食産業で死ぬほど６６か月働いたが、企業年金を毎月１万円以上死ぬまで支給してくれる。その後は総合スーパー系で２年間、毎月２千円以上の企業年金を死ぬまでくれる。

30代から就職した建設不動産業は、制度として381か月企業年金制度が有ったが、企業年金基金が無能だから80歳まで毎月数千円しか支給されない。

午前中は数億円の一棟売りの打ち合わせをしました。扱いが数百円＆数千円＆数万円の積み重ねでもなく単価が大きいから空き時間も出来てきます。



ｐｓ.
重要事項とか、何十も有る賃貸契約書の1件づつの確認とか、もはや66歳の爺さんには不適格。売主が10棟ぐらい受注した顧客、ということだけで成果にしたいです。

大手ハウスメーカーの社員も若いうちは良いですが、齢を重ねると見込み客との世代が離れ不適格が目立つようです。

立派な会社に勤めていると、会社のネームバリューだけでの仕事で、それでは70歳まで働かされる日本社会では老後に困ります。

昨日、百貨店で　さほどでもないタラ2匹に３８０円の値札が付いていました。

買おうと思ったら、それはディスプレイ用だそうで、つまらんタラ１匹が３８０円で買うのをやめました。

何でも手間の分がお値打ちになっています。魚太郎大府店でも新鮮な小鯛が一匹５０円だったりします。

爺さんでも魚をさばければ、安くて健康的な食生活につながります。外食産業でどれ程イタズラがあろうが、私には無関係。牛丼も、あんなもの生姜入れて煮るだけ。

お母さんを「おかん」と呼びます。