アカデミー賞のドキュメンタリー賞の監督のスピーチに感動しました。「ダークサイドから脱してこの国を光り輝く明るい国へ変えていきましょう」の部分です。
北大西洋条約機構(NATO)は旧ソ連のウクライナとグルジアについて加盟候補国への認定を見合わせる方針ですが、まだ時代の盟主はアメリカなのです。イラクとかウクライナとグルジアとか他所に関わらず、金で買えるものに執着せず、サブプライムのような変な錬金術も反省し、自浄作用に期待したいです。
中国は、次は中国の時代と言われていますが、言論統制・格差他で盟主になっても一瞬でしょう。一人っ子政策と違って一番素敵なのはアメリカの人口ピラミッドで、まだまだマロンの父さんが生きてるうちはアメリカです。
そらとぶねこ
マロンちゃんをビリーで鍛えて準備中です。