中東情勢を懸念して
中国株は少々調整しています。入植地に関する拒否権行使のアメリカのダブルスタンダードなんかも
イラン艦艇のスエズ運河入りに繋がっているんじゃないでしょうか。
ユーロ域内の銀行の資金繰りも際どいそうですし、いつもそうですが首の皮1枚状態。これはマロンの父さんの営業成果同様の綱渡り状態です。
金柑酵母1号は冷蔵庫で、メイプルシロップを食べながら休んでいます。2号を作りつつ、
もっこりのスパークリングを楽しんでいます。
中国も完全に成熟してきましたので、サーフィンのように波の乗り換えなんか無理で、「・・・おねがい・・・ちょうだい・・・」と思うぐらい安くならないと買っても儲かりませんから、ネット証券分の現金は調整を期待します。